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ビルドしてみよう!

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前回はビルドに必要な最低限の道具達について書きました。

道具を集めてみるとビルドする実感が沸いてきたんじゃないでしょうか。難しそうだなと思われた方も、この程度の道具で出来るならいけそうだな、と思われた方も様々だと思います。今回は実際にビルドしてみましょう。

ビルドにかける時間は人それぞれですが、慣れてくれば10分~15分もあれば出来ると思います。私も慣れないうちは何度もやり直したりして、気が付けば夜中とかありました。

vapeはビルドができるようになると本当に面白くなります。vapeはビルド次第でリキッドの味が変わりますからね。

私個人の見解ですがvapeの味はアトマイザー5割、ビルド3割、その他2割だと思ってます。なんだビルドの割合少ないじゃん!と思われるかもしれません。アトマイザー選びはもちろん重要ですが、そのアトマイザーの持ち味を引き出せるかはビルド次第ですから。

その他2割はmodであったり、vapeを楽しむ環境であったりです。お酒だって食事だって、誰とどこで楽しむかで変わりますからね。

前置きが長くなってしまいました。ではそろそろ本題へ

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アトマイザーの種類

前回のお話で少しだけ触れましたが、世の中のアトマイザーは大雑把にクリアロマイザーとRBA(リビルダブルアトマイザー)に分けられます。

ビルドを始める為にはRBA(Re Buildable Atomizer)リビルドできるアトマイザーが必要です。そしてRBAと呼ばれるアトマイザーの中にはRTA,RDA,RDTA,etc…とあります。上記写真は左からRTA,RDA,RDTAですね。

簡単に説明すると

  • クリアロマイザー

タンクを有するアトマイザーで、既製品のコイルを使用します。コイルは2週間程度(使用頻度、製品によって異なる)で交換が必要です。運用は簡単ですが、ランニングコストが掛かります。既製品である以上、良くも悪くも、リキッド漏れ耐性も味も製品次第です。

  • RTA(Re Buildable Tank Atomizer)

一言で言うならクリアロマイザーのコイルがリビルドできるようになっているアトマイザーです。クリアロマイザー同様タンクを有し、タンクに掛かる負圧を利用したり、コットンの毛細管現象を利用してリキッドの供給を行います。後述するRDA,RDTAと違い、ビルドするデッキは狭めの物が多く、チャンバーを有する為ビルドの自由度は低いです。リキッド漏れはコットンワーク次第でダダ漏れも有り得ます!タンクにめいっぱいリキッドを入れてドバドバ漏れたら泣くに泣けないので、慣れるまではビルド後に少しだけリキッドを入れて、しばらく様子をみましょう。

  • RDA(Re Buildable Dripping Atomizer)

タンクを有しないRDAは非常にシンプルな構造です。その為見た目にも背が低い物が多いです。コイルとドリップチップの距離が近く、味もダイレクトに伝わりやすくなっています。リキッドを保有するスペースはデッキの底に溜まるだけなので、頻繁にリキッドチャージが必要です。リキッドをチャージしたまま横倒しにすればもちろん漏れます。

  • RDTA(Re Buildable Dripping Tank Atomizer)

上記RDAの下にタンクを付けた物です。リキッドを貯めるタンクにコットンを突っ込んで供給します。構造上リキッド漏れしやすい物もあります。

デッキについて

世の中にはアトマイザーが星の数ほどあるように、デッキの形も様々です。

上の写真は全部デュアルコイル専用のデッキです。

そしてこっちはシングルコイルのデッキです。こうしてみると本当イロイロな形ありますね。

そして、世の中にはトリプルコイル、クワッドなど本当に種類が多いです。今日写真を載せた中にもコイルが固定しやすい物、難しい物様々です。デッキによっては固定できないワイヤーもあるので、ご自身の目的にあった物をお選びください。選ぶのもvapeの楽しみの一つですから。

ビルドしてみよう!

やっと本題のビルドです。今回はRDAシングルコイルでビルドして行きましょう。

まず開封したら、たとえ新品でもバラバラにして洗浄しましょう。物によっては切削の鉄粉が付着していたりします。アトマイザーは細かい部品が多いので紛失しないようにしましょう。

コイルを巻いてみよう

まずコイルを15㎝~20㎝くらい取り出します。シングルコイルならこのくらいで十分です。慣れてきたら目標の抵抗値にあった、自然と自分の巻きやすい適切な長さになってきます。

コイルの固定位置によって、コイルの巻く方向は変わってきます。今回ご紹介のデッキでは時計回りですね。デッキによっては逆巻きの物もあるので注意してみましょう。

コイルを巻くコツはドライバーで巻く場合は、ワイヤー少しだけ引っ張りめに巻くと綺麗に仕上がります。

ジグを使う場合は、素直に回すだけで綺麗に巻けるでしょう。コツは…変に意識しすぎない事かな?最初の頃は綺麗に隙間なく巻こうとして、ワイヤーが重なってしまったりしたものです。肩の力を抜いて楽に巻いた方が綺麗に出来ると思います。後述するヤキ入れで整形できますしね。

デッキに固定しよう

先ほど作ったコイルを固定していきます。デッキによっては固定のネジを全部取った方がやり易い物もありますが、細かいので無くさないように気おつけてください。コイルジグやドライバーは位置調整が終わるまで抜かない方が綺麗に固定できます。

位置が決まったら、コイル足を短く切っていきます。電気は流れやすい方向に流れる性質がありますから、足が長いままですと、トップキャップやデッキに触れてショート(短絡)してしまうからです。

写真はニッパーで切っていますが、スペースに余裕が無い場合は金属疲労を与えて切断する方法もあります。その方が固定位置で切れるので、より深爪できたりします。

コイルに焼き入れしよう

コイルを固定したら、焼き入れして仕上げです。コイルに焼き入れして形を整えたり、マイクロコイル(隙間無く巻かれたコイル)固定してやります。何度か加熱してやり、形を整えてあげましょう。注意点は、金属ピンセットしかお持ちでない場合加熱中は触らないでください。セラミックピンセットの方も注意して整形しましょうね。形を整えるときは、力を入れすぎないように気おつけましょう。加熱により柔らかくなっているので、最悪コイルが折れてしまいます。

写真はまだムラがある焼け方ですね。均一になったら完成です。焼きが入ったら抵抗値のチェックもして置きましょう。その際はトップキャップもつけてショートしてないか確認しましょう。

コットンを通してみよう

コットンを入れていきましょう。コットンは好みもありますが、キツ過ぎずゆるすぎずです。表現が難しいですが、抜こうと引っ張ると抵抗を感じる程度?ですかね。

このコットンについては人それぞれな部分が多いのですが、私流に書いてます。

コットンを通したら、毛先から空いていきます。どのくらい空くかはリキッドの粘度や吸い方によりますが、私はだいだい下の画像くらいが多いです。

ある程度空いたらカットします。カットの長さは、折り曲げてみてデッキの底に付くか着かないか程度が目安にしています。

カットしたら、毛先をフワッとしてあげてからウエルの中に押し込みます。

最後にリキッドを入れてテストしてみましょう。リキッドは跳ねて飛んでくる事もあるので、火傷しないように気おつけてくださいね。

最後にキャップを着けて完成です。

お疲れ様でした。modに乗せ変えて良いvapelifeをお楽しみください。

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